「大和の赤子」京都上映会 6月10日19:00 京都駅前

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ジョン・ラデュー監督の話題作、「大和の赤子」の上映会を京都を拠点とするLUNMU(龍夢)が主催します!
国際的な長編映画で初めて日本の失われた中近東のルーツ(古代ヘブライ、エジプト、やシュメールなど)をクローズアップして、またその封印された歴史がなぜ世界平和に大事であるのかというテーマを探究した作品です!
海外から日本の秘密の歴史の開示を追って京都に移ることを決心した私にとって、英語で見れる作品ということもあり、すごく心を動かされる作品でした!🥹
詳細
6:30pm オープン
7:00pm 上映会
8:20pm LUNMU(龍夢)お話し会
会費: 2500円
チケット数: 20(小規模の上映会なので早めに購入することをお勧めします)
住所: 〒6018041 京都府 京都市南区 東九条南烏丸町 23-1 KM第2ビル 301号室
マップ: https://maps.google.com/maps?q=34.978886,135.75936990000002&zoom=16
主催: LUNMU(龍夢)
「大和の赤子」あらすじ
第二次世界大戦後にアメリカが行った再教育政策により、日本のアイデンティティは根元から断ち切られ、国は漂流し、起源から隔絶されてしまいました。今の世代は、集団的記憶から切り離され、目的や所属感に苦しみ、意味を求めて当てもなく流行を追いかけています。このバイリンガルのドキュメンタリーでは、日本で育ち、日本の心を持つアメリカ人ジャーナリストが、日本の埋もれてしまったものや過去に捨て去られたものを掘り起こし、再発見するための個人的かつ歴史的な旅に出かけます。
学者、僧侶、地元の方々とのインタビューを通じて、戦後政策で日本の文化的基盤が消し去られたことへの影響を探ります。世代を超えた記憶の喪失が、国のアイデンティティだけでなく、国の存続をも脅かす様子を明らかにしています。ジャーナリストが、忘れられた伝統や日本の豊かな歴史の断片を掘り起こす中で、記憶とアイデンティティの深い関係を強調し、根本から断ち切られた国が本当に繁栄できるのかを問いかけます。視覚的かつ、感情に訴えかける、多世代向けドキュメンタリーは、日本、そして世界に対して、文化的記憶と再び関わることの重要性を訴え、そのための行動を呼びかけます。
「もし日本が、今後100年同じ道を歩み続けたら、日本が存在しなくなるのではないか?」という問いを投げかけ、過去の物語だけでなく、記憶が未来をどのように形作るかも伝えています。
LUNMUお話し会
LUNMU(龍夢)は欧米で生まれ育った穂積理彰とレインが、日ユ同祖論など日本で開示されている情報を追って京都へ拠点を移し、日本と世界を結ぶスピリチャル・アート・プロジェクトとして立ち上げられました。その観点から、実は多様な文化が入り混じって造られてきた日本のスピリチャリティがいかに世界平和の礎となっていけるかという「大和の赤子」のメイン・テーマを掘り下げていきたいと思います。