【8月17日】花背三輪神社の参拝リトリート

古よりニギハヤヒ族の物部氏と物部流藤井氏が守ってきた京都の鬼門である封印の土地、花背別所町へようこそ!
この度、7月22日2025年「マグダラのマリアの宴の日」に、世界で初めて、イエスとマグダラのマリアを公認で古神道と習合する「八十八祭り」が、物部氏と同族である穂積氏のLUNMUのタダとレインの主催の元に花背三輪神社で行われました。
また「八十八祭り」のために、「マグダラの書」の翻訳者であり本姓を穂積とする藤白鈴木氏の出自である鈴木里美さんことSARAさんと、ジャズ・ピアニストの高橋賢一さんの即興プロジェクトのEUDAEMONIAに正式奉納していただきました。








実は、この「八十八祭り」に向けて研究を進めていく中、どうやら十種神宝の中に「ニギハヤヒの三種の神器」、また「聖櫃アークのヘブライの三種の神器」が隠されているらしいことが発覚しました。その内、「八握剣(草薙剣)」は剣山で、「八尺瓊勾玉」は穂積家に世襲される湯河原の子之神社のようであることがわかりました。
更に、2018年に、大型台風により花背三輪神社の夫婦杉が倒れ社が倒壊したことにより姿を現した御神体の真っ二つに割れた「夫婦の鏡石」が実は「八咫鏡」、また「十戒の石板」のようであることが判明しました。

詳しくはこちらの動画でどうぞ。
また、私たちの理解では、花背三輪神社は物部氏の氏神神社として「大物主」、「大いなる物部の主」である火の王である饒速日命と共に、正室である瀬織津姫、要するに水の巫女である、登美夜姫を隠れて夫婦杉の元に配偶神として祀って来られました。
これらの発見を記念して、また神社の復興プロジェクトと村起こしの駆け出しとして、実験的に「花背三輪神社のミニ参拝リトリート」を8月17日に組むことにしました!
三輪神社を参拝した後、その後、軽食をしながら「八十八祭り」の開催場だった藤井和彦さんの古民家でLUNMUのお話し会をします!また古民家で実験的に、八十八祭りの記念として、花背とニギハヤヒ族の歴史についてのミニ資料館を設置するつもりなのでそれも観ることができます!



古民家の前の川で涼むこともできます!

人数
最低人数4人です。最高人数7人です。
アクセス
交通手段が非常に少なく、昼のバスがないので車で来られるか無料送迎サービスを利用するのをお勧めします。
無料送迎サービス
供物
必須ではありませんがよかったらぜひ。また、参加費に奉納金が含まれております。
スケジュール
8月17日(日)
1:00 鞍馬駅から花背別所町行きの無料送迎サービス待ち合わせ
1:45 三輪神社と福田寺参拝 (現地集合の方はここからお願いします)
3:00 藤井和彦邸でお話し会(サンドイッチやドリンクなどの軽食を含む)
6:00 解散、また花背別所町から鞍馬駅への無料送迎サービス出発
参加費
17600円